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【気仙沼から届いた、父と息子の“希望の物語”】

  • いいだ健一
  • 6月11日
  • 読了時間: 1分

震災でご家族を失った千葉清英さん。

「バッティングセンターを作ってよ」――

当時小学4年生だった息子さんの一言を胸に、絶望の中から立ち上がり、夢を叶えました。


その千葉さんが、調布・狛江に応援に来てくださいました。


「心が通う政治を」


私も福島、能登の現場で、声を聞き、涙を流し、誓ったことがあります。


人のために立ち上がる勇気と優しさを、政治の力に。

逆転へ、全力で走り抜きます。




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